音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
4、役場職員に対し、「やさしい日本語」の研修をしては。 以上、御答弁をお願いいたします。 83 ◯議長(高瀬博文君) 答弁を求めます。
4、役場職員に対し、「やさしい日本語」の研修をしては。 以上、御答弁をお願いいたします。 83 ◯議長(高瀬博文君) 答弁を求めます。
振込とかそういうお金の面に限らず、役場の仕事、役場職員の仕事というのは何もミスがなくて当たり前というふうなことで捉えられますので、そこは職員の意識をずっと張り詰めるというか、緊張感を持って仕事をしてもらえるように事あるごとに周知しておりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。
その過去に3人ほどいますので、役場職員としては7名程度いるというふうに認識しております。 以上でございます。
小野町長は、令和元年第4定例会における不破議員の一般質問に対し、音更町役場職員の女性の採用や管理職への登用拡大について努力すると答弁し、即刻令和2年度から実施されたことを高く私は評価しております。
役場職員さんの庁舎内における防災訓練等はやっておられるんでしょうか。 3点目が、コロナ対策で令和2年度の執行状況を一覧表にしていただきました。やはりあちこちに書いてあるよりかも、一覧表で見ると、どのようなコロナ対策をしたのかというのが一目で分かるということでございます。
また、担当部署もそうなんですけれども、加速化に向けて役場職員全部が、全てが総動員ということで進められたというふうに考えております。 その中で、今メンタルヘルスという御質問いただきました。医療機関については、平常時の仕事に加えて、土日も含めて出動していただいたと。
冒頭に、コロナ感染から町民を守るべく日々奮闘されている小野町長をはじめ役場職員の方々、関係者の皆様の御尽力に心から敬意を表し、深謝いたします。 通告順に従いまして、音更町立学校における働き方改革について質問させていただきます。 現代の子どもたちは、生きる喜びを満喫するような教育が保障されているのでしょうか。
その後、午後9時20分に鎮圧されましたが、本日午前4時45分からは、消防及び役場職員41人体制でジェットシューターによる残火処理を行ったほか、再燃防止活動を実施いたしました。 また、北海道の防災ヘリに出動要請を行い、午前7時40分に上空確認が実施され、午前8時43分に鎮火が確認されたことにより、本部を解散したところであります。
役場職員は、日々の業務において、町民からの問合せ、要望、依頼など多岐にわたる対応で業務を処理していることと思います。 本年10月、清掃センターに資源ごみを搬入した際、本町が業務委託している企業職員の方に資源ごみに関していろいろとお話を伺っておりました。 その中で、職員の方からこういうお話をいただきました。「毎日、外国の方もたくさん搬入に来られます。
それを実行する役場職員の知識や能力を最大限発揮できる人材育成や職場づくりが求められております。まちづくり町民アンケートでは、効率的な組織・機構づくりや職員の意識改革・能力向上などの人材育成が高い関心を示しております。まちづくり基本条例の基本原則であります協働のまちづくりを推進するために、職員が積極的に町民に寄り添う意識改革や行政能力を高めていただきたいと考えます。
そういった部分で、調査員のみならず、これは役場職員、全職員の協力体制の下で取り組まなければならないというふうになっております。
質問の中で、役場職員の中でもしいるのであればどのぐらいなのか、そして今後の取組は予定しているのかということの御質問でございましたので、その辺、私はちょっと持っていなかったので、担当のほうからお答えさせていただきたいと思います。 ○議長(盛多勝美君) 地域包括支援センター所長。
この策定が終わりましたら、町の役場職員及び自主防災組織の皆様に速やかに周知させていただくとともに、コロナウイルス感染症が終息して訓練が行える状況になりましたら、改めて訓練の計画というものを進めてまいりたいと考えてございます。 次に、⑤の各段階的な訓練が今までに何回されているのか、されていないのかとの御質問でございました。
まず、そのような状況の中、役場職員におかれましては、住民の経済支援、また生活支援に、多岐にわたる諸課題に対して迅速に対応していただきまして本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 そんな中ですけれども、質問の内容については、本町の強みを活かした企業誘致ということで質問させていただきます。 今後、経済圏の反グローバル化やテレワーク等、ワークスタイルも大きく変化すると考えます。
ですから、ぜひ観光庁からの派遣を願って、別に倶知安の役場職員が悪いと言ってないのです。新しい風を吹き込むことによって、今、これから打破しなければならない観光というものに新しい風を入れると、大変私は大事なことだと思っています。そういったことで落ち込んだ需要の回復、積極的な施策というところで対処すべき問題だと考えておりますので、よろしくお願いします。
これまで何をやっていたのかというところにもなってしまうのですけれども、私も町長になる前は役場職員ということで、この案件に関しましても議論をしたときの1人のメンバーでもございました。したがいまして、そういったところの経緯というものを承知してございます。そして、自分なりの考え方、意見だとかというものも直接理事者側にも伝えたことも何度もございます。
みずからそういったもので成長していくような気持ちを持ってもらわなければいけないということがありますので、そういった形で私は役場職員ではございませんが、そういった自治というものをどう捉えるのだということでの経験というか、そういった機会できっかけになればということも期待できますので、今後、そういった私の出張のときにどうする、同行するということもちょっと意識して考えてみたいというふうに思っております。
いずれにいたしましても、そうした外部支援というものは、あくまでもこの役場職員の中での力、要するに研修、人材育成、そういった視点で、そういったものを捉えていくべきだと思います。ですから、そういった視点で積極的に活用していきたいと思ってございますので、今後ともどうぞ御指導のほどよろしくお願いしたいと思います。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(盛多勝美君) 鈴木保昭君。
4)役場職員の保護と業務継続につきましては、職員には、発生の初期から、感染症に対する正しい理解、感染防止に留意をするよう、次の点について周知しております。 役場庁舎をはじめ、町が所管する建物について、2時間に1回程度換気に努めること。
次にウ、町が予想している経済への悪影響、エ、役場職員の保護と業務継続、オ、備蓄。(4)想定している最悪の事態とその対応。以上でございますが、これにつきましては予算委員会最終日の総括質疑で口頭でお答えいただくよう資料要求いたします。 以上です。